電源コードを長持ちさせるために。コードを痛めない保管のしかた
- 2022.02.03
- 安全にお使いいただくために
当社技術部門からのお知らせです。
今回も電源コードに関してご紹介します。
前回(第1回:電源コードはなぜ断線する?)と同様、電源コードの断線防止のため注意していただきたいことがあります。
コードを巻きつけてはいけない理由
製品を保管する際は電源コードを本体に巻きつけないでください。
本体に巻きつけると、電源コードに強い張力が生じるため、コードを傷めてしまい、断線が発生する可能性があります。
特に製品本体と電源コードの付け根部分が断線しやすいです。
完全に断線すれば、電気が流れず、使えなくなるというだけで済みますが、そうでない場合、一部が接触する状態となるため危険です。
この状態で通電すると、電流が流れたり流れなかったり、あるいは高温になって銅線が溶けたりして、火花が飛び発火することもあります。
特にドライヤーやヘアアイロン等は消費電力も大きく、大電流が流れますので注意が必要です。
正しい保管方法
製品を保管する際は、電源コードが極端に折れ曲がったり、ねじれたりしないようご注意ください。

結束バンドなどを使用することで、すっきりと収まると思います。
もし何か異常があった場合は、速やかに使用を中止し、電源プラグをコンセントから抜いて、お買い上げ販売店、または弊社までお問い合わせください。
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